
- 1. はじめに|犬連れグランピング人気急上昇の理由
- 2. 犬連れOKと本当に安心?選ぶ前に確認すべき5つのポイント
- 3. タイプ別|犬と泊まれるグランピング施設の特徴と選び方
- 4. 【2025年版】犬連れに人気のグランピング施設10選(全国対応)
- 1. ウォーターズエッジ(京都・天橋立)
- 2. ドッググランピング滋賀高島(滋賀県高島市)
- 3. グランピングB&V 那須高原(栃木県那須)
- 4. 高滝湖グランピングリゾート(千葉県市原市)
- 5. SPRINGS VILLAGE 足柄・丹沢リゾート&グランピング(神奈川県)
- 6. ISUMI Glamping Resort & Spa SOLAS(千葉県いすみ市)
- 7. small planet CAMP & GRILL(千葉県/千葉・市原)
- 8. Gramercy Village 山中湖 Glamping & Sauna(山梨県)
- 9. ドッグリゾートHAJIME(京都・天橋立エリア)
- 10. 大阪 スカイドーム阪南
- 5. 犬連れグランピングを快適に楽しむための持ち物・注意点チェックリスト
- 6. 実録|愛犬家に聞いた「これは助かった」&「失敗した」体験談まとめ
- 7. まとめ|愛犬とのグランピングで人生最高の思い出を作ろう
1. はじめに|犬連れグランピング人気急上昇の理由
近年、グランピングの人気が急激に高まってきました。その背景には、「自然の中で人混みを避けて過ごしたい」というアウトドア志向の強まりがあります。特にコロナ禍以降、屋外で安心して楽しめるアクティビティが注目され、その流れで犬連れで楽しめるグランピング施設への関心も一気に高まりました。
従来のペット可の宿泊施設とは違い、グランピングでは大自然の中で焚き火を囲んだり、星空を眺めたりと、愛犬とともに“非日常”を味わえるのが最大の魅力です。ただ宿泊するだけでなく、ペットと一緒にアクティブに自然を満喫できる点が、多くの飼い主たちの心をつかんでいます。
また、「ペット=家族」という価値観が広がる中、愛犬と一緒に旅行をすることは、特別な思い出づくりとして定着しつつあります。しかし、一般的な宿泊施設ではペットに関する制限が多く、「泊まれる場所が限られている」と感じる人も多いのが現実です。その点で、グランピング施設の多くは犬歓迎のスタンスをとっており、ドッグラン併設や専用アメニティなど、犬に優しい設備が整っているところが増えています。
さらに、SNSやYouTubeといったメディアを通じて、犬連れグランピングの魅力が一気に拡散されたことも、人気急上昇の要因です。自然の中で笑顔の愛犬が走り回る様子や、おしゃれなテントでくつろぐ風景などが「こんな体験をしたい」と思わせ、多くの人に新しい旅の選択肢を提供しています。
最近では、犬専用の温泉や食事メニュー、グルーミングサービスなど、「犬ファースト」な施設も登場しており、ペット旅行の形は確実に進化しています。
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2. 犬連れOKと本当に安心?選ぶ前に確認すべき5つのポイント
「犬連れOK」と書かれていても、実際に行ってみたら思ったほど犬に優しくなかった…。そんな残念な体験をしないために、グランピング施設を選ぶ際には事前のチェックが非常に重要です。以下の5つのポイントを意識することで、失敗しない施設選びができるようになります。
1. 犬が施設内をどこまで自由に移動できるか
宿泊施設によっては、「部屋の中はケージのみOK」「レストランは同伴不可」といったルールが設けられている場合があります。愛犬が部屋でリラックスできないと、飼い主も落ち着けません。予約前に「犬が同室で寝られるか」「敷地内をリード付きで歩けるか」など、自由度を確認しておきましょう。
2. ドッグランや散歩スペースの有無
グランピングの醍醐味は、自然の中でのびのびと過ごせること。愛犬が自由に走り回れるドッグランの有無は、施設を選ぶ上で大きなポイントです。また、周辺に自然の散歩コースがあるかどうかも、愛犬のストレス解消に重要です。
3. ペット用設備やアメニティの充実度
犬用の食器やトイレシート、ウェルカムおやつなどが用意されているかどうかで、施設の“犬への気遣い度”がわかります。設備が整っていれば、持参する荷物も減らせて飼い主の負担も軽減されます。
4. 他の宿泊者との距離感
犬が苦手な人や、他の犬との接触で不安になるケースもあるため、「プライベート感」が保てる施設かどうかも要チェックです。隣のサイトとの距離が離れているか、個別に仕切られているかなど、トラブル防止の視点で選ぶことが大切です。
5. 施設側のペットポリシーやルールの明確さ
施設によっては、犬の体重制限や頭数制限、ワクチン接種証明の提出を求められる場合があります。予約前にしっかりルールを確認し、自分の愛犬が条件に合っているかをチェックしましょう。また、チェックイン・チェックアウト時の流れや、犬が吠えた際の対応なども事前に把握しておくと安心です。
以上が、犬連れグランピングを安心して楽しむために押さえておきたい5つのチェックポイントです。
3. タイプ別|犬と泊まれるグランピング施設の特徴と選び方
犬連れでのグランピングと一口に言っても、施設のタイプによって体験できる内容は大きく異なります。自分と愛犬のライフスタイルに合った施設を選ぶことで、旅行の満足度は大きく変わります。ここでは、代表的なグランピング施設のタイプ別に、その特徴と選び方のポイントをご紹介します。
1. 高級志向タイプ|快適さとラグジュアリーを重視したい人向け
「アウトドアでも快適に過ごしたい」「自然は好きだけど虫は苦手…」という人には、高級志向のグランピング施設がおすすめです。冷暖房完備、ベッドやバスルーム付きのドーム型テントなど、まるでホテルのような設備が整っているのが特徴です。
愛犬用のアメニティも充実しており、専用ベッドやウェルカムトリートが用意されている施設もあります。また、ドッグシッターサービスや専属スタッフによるサポートが受けられるところもあり、初めての犬連れ旅行にも安心です。
このタイプは費用はやや高めですが、「とにかく安心して愛犬と贅沢な時間を過ごしたい」という方には最適です。
2. 自然重視タイプ|森や湖の中で思いきり遊ばせたい人向け
「自然の中でたっぷり遊ばせてあげたい」「犬も人も自由にリフレッシュしたい」という方には、山・湖・川沿いにある自然派グランピング施設がおすすめです。テントもシンプルで、最低限の設備にとどめ、自然との距離が近い設計になっているのが特徴です。
こうした施設では、近くにハイキングコースや川遊びスポットがあることも多く、愛犬が飽きることなく一日中遊べる環境が整っています。ドッグラン付きの敷地や、ペット可のカヌー体験などができる施設も。
ただし、自然重視の分、設備やサービス面では簡素な場合があるため、事前に持ち物や注意点をチェックしておくことが大切です。
3. 子連れ対応タイプ|家族全員で楽しみたいファミリー向け
犬と一緒に、さらに子どもも連れてファミリーで楽しみたいという方には、子連れ歓迎のグランピング施設がぴったりです。キッズ用の遊具やプール、ワークショップがある施設もあり、家族みんなで楽しめるコンテンツが豊富に用意されています。
このタイプの施設では、犬と子どもが安全に過ごせるように区画がしっかり分かれていたり、食事や設備に工夫があったりと、家族全員に配慮された設計がなされています。
「子どもが犬と一緒に自然体験をする」という教育的な意味でも価値が高く、思い出に残る旅行を演出してくれるでしょう。
4. プライベート重視タイプ|静かに過ごしたい・他の犬が苦手な場合に
「他の犬が苦手」「落ち着いた環境で静かに過ごしたい」という場合は、プライベート空間がしっかり確保された施設を選ぶのがポイントです。隣の区画との距離が離れていたり、1棟貸し切りタイプのキャビンやヴィラ形式になっている施設がおすすめです。
このタイプでは、他の犬との接触を避けられるので、神経質な愛犬でも安心して過ごすことができます。また、静かに自然を満喫したい大人の旅行にも向いており、焚き火を囲んでのんびりしたいという方にもぴったりです。
騒音や他の宿泊者とのトラブルを避けたい人にとって、プライベート重視型の施設は、快適な旅を実現してくれます。
以上が、犬と一緒に泊まれるグランピング施設の代表的なタイプ別の特徴と選び方です。自分と愛犬の性格や過ごし方に合わせて、ベストな施設を選ぶことが、成功のカギとなります。

4. 【2025年版】犬連れに人気のグランピング施設10選(全国対応)
以下は、犬と一緒に泊まれることが魅力的で、実際に評判の高い施設をピックアップした「おすすめグランピング施設10選」です。地域や特長を意識して選んでみました。最新の情報や空き状況は、各施設の公式サイトで必ずご確認ください。
(※ランキング順ではありません)
1. ウォーターズエッジ(京都・天橋立)
「海の京都」と呼ばれる天橋立エリアに位置する1棟貸切型のドッグヴィラ。各棟に専用ドッグランを備え、客室には温泉風呂やプライベートプールもあります。海まで徒歩5分のロケーションで、潮風と海景を愛犬と共に楽しめる施設です。 (dog-oceansuite.com)
2. ドッググランピング滋賀高島(滋賀県高島市)
琵琶湖を目の前に望むロケーションで、全室ドッグラン付きの仕様が売り。アジリティやレンタル犬グッズも整っていて、愛犬と思い切り遊びたい人にぴったりです。 (休日いぬ部 –)
3. グランピングB&V 那須高原(栃木県那須)
北関東初の全棟プライベート温泉・サウナ付きの施設で、犬種・頭数制限なしという点も魅力。自然豊かな那須高原で、ゆったり滞在できます。 (ペット犬宿)
4. 高滝湖グランピングリゾート(千葉県市原市)
廃校をリノベーションしたユニークな施設で、ペット同伴タイプのドームテントやベルテントがあり、一部サイトではリードなしで過ごせる柵付きサイトも。自然・湖辺の散策も楽しめます。 (千葉県市原の本格グランピング〖愛犬同伴可能〗|高滝湖グランピングリゾート)
5. SPRINGS VILLAGE 足柄・丹沢リゾート&グランピング(神奈川県)
神奈川の丹沢エリアにあるリゾート施設。ペット対応のドームテントやヴィラがあり、愛犬用アメニティも充実。温泉露天風呂付きテントなど、ラグジュアリーな滞在が特徴です。 (HIS海外・国内総合旅行予約サイト)
6. ISUMI Glamping Resort & Spa SOLAS(千葉県いすみ市)
自然と調和する北欧スタイルのデザインが印象的で、ドームテントやヴィラ型など複数形式があります。「愛犬とSTAY」プランではドッグガーデン付きの部屋も利用可能です。 (HIS海外・国内総合旅行予約サイト)
7. small planet CAMP & GRILL(千葉県/千葉・市原)
OZmall等で「ペットOKグランピング最安ランキング」にも登場する人気施設。価格帯と手軽さのバランスがよく、ドームテントなどで犬連れ対応プランを展開しています。 (オズモール)
8. Gramercy Village 山中湖 Glamping & Sauna(山梨県)
ドッグラン付き施設として、グランピング+サウナスタイルを組み合わせたユニークな空間。自然に囲まれつつ、快適な滞在ができると評価されています。 (GLAMPICKS(グランピックス))
9. ドッグリゾートHAJIME(京都・天橋立エリア)
天橋立にある、全棟プライベートドッグラン付きのグランピング施設。広さにゆとりを持たせた敷地で犬と過ごす自由度が高いのが魅力です。 (ペット犬宿)
10. 大阪 スカイドーム阪南
大阪エリアにはスカイドーム阪南など、ドームテントで愛犬と泊まれる施設があります。施設内にドッグラン完備、ペット対応の部屋で利用可能です。 (スカイドーム阪南)
以上、10のおすすめ施設を紹介しました。これらは、犬との滞在を前提とした配慮や設備が整っている施設が多く、目的や移動距離に合わせて選ぶことができます。
5. 犬連れグランピングを快適に楽しむための持ち物・注意点チェックリスト
愛犬と一緒にグランピングを楽しむには、準備がとても重要です。
人間と同様に、犬も環境の変化に敏感ですし、外での滞在には普段とは異なる配慮が必要です。
このセクションでは、犬連れグランピングをより安全・快適に楽しむための「持ち物」と「注意点」をチェックリスト形式でご紹介します。
【必須アイテム】忘れたら困る持ち物リスト
1. リード・首輪・ハーネス
施設内外の移動や散歩には必須。2本以上持っていくと安心です。
2. ペットシーツ・トイレ用品
屋外にトイレがない場合もあるので、トイレシートとマナー袋は多めに持参しましょう。
3. 食事と水(+食器)
普段と同じフードと食器を使うと犬が安心します。飲み水も必ず持参を。
4. ケージやクレート
車移動や施設のルールによって必要になる場合があります。折りたたみ式が便利。
5. ワクチン証明書・狂犬病予防証明
提出が義務付けられている施設もあるため、コピーを持っておくと安心です。
6. タオル・ブランケット
急な雨や川遊びの後などに便利。敷物としても使えます。
7. 愛犬のおもちゃ
普段使っているおもちゃがあると、知らない場所でも落ち着いて過ごせます。
【あると便利なグッズ】
- 虫除けスプレー(ペット用)
- クールマット or 保温シート(季節に応じて)
- 携帯用ランプ(夜の散歩用)
- ペット用ウェットティッシュ(汚れた時に)
【注意点チェックリスト】
◆ 音や匂いへの配慮
自然の中では音が響きやすく、他の犬や宿泊者の声に愛犬が敏感に反応することも。吠え癖がある犬は、なるべく静かな場所・時間帯に散歩するなど工夫をしましょう。
◆ 温度管理
夏は熱中症、冬は冷えすぎに要注意。室内であっても犬は温度変化に弱いため、服やマットで調整を。
◆ ノーリードの禁止エリアに注意
施設内でも「必ずリード着用」が基本ルールです。ドッグラン以外ではノーリードにしないよう徹底しましょう。
◆ 脱走・迷子対策
いつもと違う環境では犬もパニックになりやすいため、首輪に迷子札や、マイクロチップの装着が望ましいです。
◆ 他の犬や人へのマナー
他の宿泊者に犬が飛びついたり、吠えたりしないよう、最初に様子を見ながら距離感を保つのがマナーです。
愛犬と一緒に過ごすグランピングは、準備と配慮次第で快適さが大きく変わります。
しっかり準備して、トラブルなく楽しむことができれば、きっと素敵な思い出になります。
6. 実録|愛犬家に聞いた「これは助かった」&「失敗した」体験談まとめ
実際に犬連れでグランピングを体験した愛犬家たちの「リアルな声」には、教科書では学べない気づきがたくさんあります。ここでは、実際の利用者から寄せられた「これはやってよかった!」という成功談と、「これは失敗だった…」という反省点をまとめてご紹介します。
【これは助かった!】リアル体験談ベスト5
1. 愛犬用のいつもの食器とブランケットを持参した
「最初は新しいものを持って行こうと思っていたけど、愛犬が落ち着かず…。普段使っているお皿とブランケットに変えたら急に安心してくれた」という声が多数。いつもの匂いがするアイテムは、犬にとって非常に重要です。
2. 日陰対策でタープと冷感マットを準備して正解
夏場のグランピングでは熱中症が心配。とある飼い主は「犬用のクールマットとタープを持参したおかげで、涼しく過ごせて安心だった」と語ります。犬は人間よりも暑さに弱いので、特に夏の対策は必須です。
3. 夜の散歩にLEDライトが超便利だった
「夜の散歩中に草むらで動物と遭遇しそうになって焦った。ライトを持っていたから助かった」という声も。足元や周囲の確認、そして愛犬の居場所確認に小型ライトは必須です。
4. おやつとおもちゃでリラックス誘導
普段と違う環境で落ち着かない犬も多いですが、「お気に入りのおやつや音が鳴るおもちゃで気分転換できた」との声もありました。興奮した犬を落ち着けるアイテムとして、おやつは特に効果的です。
5. ケージ持参でトイレの失敗もカバーできた
「初めての場所だとトイレが心配だったけど、ケージの中にペットシーツを敷いておいたら、そこにしてくれて助かった」という体験談も。携帯用ケージは安心スペース&トイレスペースとして優秀です。
【これは失敗だった…】注意したい体験談ワースト5
1. ペットOKと書かれていたが実際は同伴不可エリアが多かった
「宿泊はOKだったけど、施設内のレストランや温泉は犬NGで、交代で過ごす羽目に…」という声も。“ペットOK”の範囲は要確認です。
2. 犬が他の犬に吠え続けて気まずかった
「隣の犬と相性が悪くて吠えまくってしまい、結局テントの中で引きこもることに…」というケースも。犬の性格に合った“距離感の保てる施設”を選ぶのがポイントです。
3. 夏場の虫対策が甘かった
「蚊や虫が多くて犬も落ち着かず…。虫除けを持ってくればよかった」との反省も多数。特に森の中や湖近くでは虫対策は必須です。
4. 雨天時の備えがなくて大変だった
「テントの前がぬかるみになり、犬が泥だらけに…。着替えも足りずに困った」という声も。天気が悪いときのためのタオルやレインコートも忘れずに。
5. 匂い・音に敏感な犬だったのに配慮が足りなかった
「自然の中はにおいや音が多くて、落ち着かない様子だった。いつもと違うテンションになって夜も眠れず…」という声もありました。事前に愛犬の性格を考慮して、施設選び・環境対策を行うことが大切です。
実際の体験談から学べることはたくさんあります。特に初めて犬連れでグランピングに行く方は、「起こりそうなこと」を想像して準備しておくと安心です。
7. まとめ|愛犬とのグランピングで人生最高の思い出を作ろう
犬と一緒に自然を満喫できるグランピングは、ただの旅行以上に深い絆や特別な思い出を作れる貴重な体験です。普段の生活ではなかなか味わえない非日常空間で、焚き火を囲んだり、星空を眺めたり、草原を走ったりと、愛犬の新しい一面を発見できるかもしれません。
この記事では、犬連れグランピングの魅力から、施設の選び方、持ち物、注意点、体験談までを網羅的にご紹介してきました。特に、「ペットOK」の言葉に安心しすぎず、実際の設備やルールを細かく確認することの重要性や、愛犬の性格に合わせた施設選びの大切さは、多くの飼い主さんが見落としがちなポイントです。
また、必要なアイテムをしっかり準備し、トラブルを防ぐための工夫をしておくことで、より安心して旅行を楽しむことができます。実際に体験した人のリアルな声も、あなたの計画にきっと役立つはずです。
これからグランピングを計画している方も、「犬連れって大変そう…」と躊躇していた方も、ちょっとした準備と心構えがあれば、犬連れ旅は思った以上に快適で楽しいものです。
ぜひ、次の休日には愛犬と一緒に大自然の中へ出かけて、人生最高の思い出をつくってみてはいかがでしょうか?

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