夏の犬連れキャンプは楽しい反面、気になるのが虫・強い日差し・汚れです。草地や林間サイトでは虫が出やすく、川遊びや朝露のある芝生では被毛や足まわりも汚れやすくなります。さらに、日差しの強い季節は、愛犬の体への負担もできるだけ減らしたいところです。
そんなときに便利なのが、機能性をしっかり備えた犬用ウェアです。今回は、犬連れキャンプで使いやすい高機能ウェアとして、
- 虫よけ・接触冷感系の1着
- UVカット・撥水・アウトドア向けの1着
の2種類を紹介します。愛犬の体質やキャンプスタイルに合わせて選びやすいように、それぞれの特徴をわかりやすく整理しました。
犬連れキャンプでウェアを選ぶなら「虫・日差し・汚れ」の3つを意識したい
犬用ウェアというと見た目重視で選びたくなりますが、キャンプでは少し考え方が変わります。サイト内で過ごす時間が長いぶん、草むらの虫、泥はね、朝夕の冷えや暑さ、強い日差しなど、日常の散歩より気になる要素が増えるからです。
特に夏は、虫対策を優先したい犬と、紫外線や水遊び・泥汚れ対策を優先したい犬で、選ぶべき服の方向性が変わります。だからこそ、1着で何をカバーしたいのかを考えて選ぶのがポイントです。
1. 虫よけを優先したいなら「マンダリンブラザーズ インセクトシールド スキンタイトスーツ」
まず紹介したいのが、MANDARINE BROTHERS(マンダリンブラザーズ)のインセクトシールド スキンタイトスーツです。楽天の商品ページでは、防虫機能付きの接触冷感インナーウェアとして案内されており、汚れ防止、皮膚保護、抜け毛対策、部屋着、重ね着インナー、そしてキャンプなどのアウトドアシーンでの使用が想定されています。
価格:4620円 |
この服の魅力は「着る虫よけ」であること
このウェアの大きな特徴は、着るだけで虫よけ対策になるシールド技術を採用していることです。商品ページでは、米国環境保護庁にも認められた害虫対策技術が使われていると案内されており、虫の多い時期の散歩やキャンプに向いた1着として紹介されています。
スプレータイプの虫よけが苦手な犬や、毎回塗る手間を減らしたい人にとってはかなり使いやすい選択肢です。草地の多いキャンプ場や林間サイト、夕方の散歩が多いスタイルと相性がいいと感じます。
夏向けに使いやすい接触冷感素材
防虫ウェアだと暑そうに見えがちですが、この商品は接触冷感素材を使ったインナーウェアとして案内されています。さらに、ハイネックの内側には保冷剤を入れられるポケットも付いているため、暑さ対策を意識した設計になっています。
日差しが強い日中よりも、虫が気になりやすい朝夕の時間帯に着せたい人には特に使いやすいタイプです。
汚れ対策や皮膚保護にも使いやすい
このウェアは、虫よけだけでなく皮膚の保護ウェア、汚れ防止、抜け毛対策、ルームウェアとしても案内されています。キャンプでは草・砂・土汚れがつきやすいので、サイト内で過ごす時間が長い犬にも向いています。素材はナイロン84%、ポリウレタン16%で、商品ページでは縦横ともに伸縮性が大きい生地と説明されています。
こんな犬に向いている
- 草むらを歩くことが多い
- 虫対策を最優先したい
- 皮膚が弱め
- 体にフィットするインナー系ウェアがほしい
- 汚れ防止と抜け毛対策も兼ねたい
商品リンク
小型犬用
価格:4620円 |
中型犬用
価格:5280円 |
大型犬用
価格:5940円 |
ちなみに、我が家の19キロのボーダーコリーは、3Lサイズがピッタリでした。
2. 紫外線・撥水・アウトドア性能を重視するなら「GEWALK プロテクト ストレッチ ロンパース」
もう1着紹介したいのが、GEWALK(ジウォーク) プロテクト ストレッチ ロンパースです。こちらは、楽天の商品ページで撥水、ラッシュガード、UPF50+、UVカット、リフレクター、泥はね防止といったアウトドア向け機能を備えたロンパースとして案内されています。 Source
UVカット重視で選びやすい1着
このウェアの大きな魅力は、紫外線遮蔽率UPF50+が明記されていることです。今回紹介する2着の中では、紫外線対策を前面に出して選びやすいのはこちらです。日差しの強いキャンプ場、標高の高い場所、日陰が少ない芝サイトなどでは特に使いやすい1着だと思います。
中型犬【GEWALK ジウォーク】536プロテクト ストレッチ ロンパースラッシュガード犬服 ペット服 夏服 ドッグウェア アウトドア 水遊び マリンスポーツ ウォータースポーツ サップ ドックサップ 価格:4950円〜 |
短毛犬や、日差しが気になる時間帯にも外で過ごすことが多い犬には相性が良さそうです。
水遊び・泥はね対策にも強い
このロンパースは、ウェア全体に撥水加工が施されており、水や泥などの汚れから愛犬を守る仕様として紹介されています。商品ページでも、海や川での水遊び、山、ドッグラン、雨の日や雪の日の散歩など、シーンを問わず活躍するアクティブロンパースと案内されています。
川遊びや水辺キャンプをよくする人、長毛犬で濡れたあとのケアを少しでもラクにしたい人には、かなり魅力的な方向性のウェアです。
動きやすさも意識された設計
着心地の面では、4WAYストレッチ+フラットシーマ縫製を採用している点が特徴です。商品ページでは、縫い目が平らでごろつきにくく、フィット感と動きやすさに配慮していると案内されています。さらに、生地にはリサイクルファブリックを使用したサステナブルコンセプトも打ち出されています。 Source
サイズ展開も小型犬から大型犬まで幅広く用意されているため、体格に合わせて選びやすいのも魅力です。 Source
こんな犬に向いている
- 紫外線対策を重視したい
- 水遊びや川キャンプが多い
- 泥はねや汚れ対策を重視したい
- 中型犬〜大型犬も含めてサイズ展開を重視したい
- 夜間や夕方の視認性も気になる
商品リンク
小型犬用
価格:3850円 |
中型犬用
価格:5500円 |
中型~大型犬用
我が家の19キロのボーダーコリーは、4Lサイズがちょうどよかったです。
価格:6600円 |
価格:7150円 |
2着をどう使い分けると選びやすい?
この2着は、どちらも犬連れキャンプ向きですが、強みが少し違います。
虫よけを優先するなら
マンダリンブラザーズ インセクトシールド スキンタイトスーツ
→ 虫対策、接触冷感、皮膚保護、インナー使いを重視したい人向け。 Source
紫外線・水遊び・泥汚れを優先するなら
GEWALK マーブル プリント プロテクト ストレッチ ロンパース
→ UPF50+、UVカット、撥水、リフレクター、泥はね防止を重視したい人向け。 Source
虫が気になる林間サイト中心なら前者、日差しや水遊びの機会が多いなら後者、という考え方だとかなり選びやすいです。
どちらを選ぶか迷ったときの考え方
愛犬用ウェアは「良さそう」で選ぶより、どんなキャンプに行くかで考えると失敗しにくくなります。
- 林間サイト・草地が多い
→ 虫よけ機能が魅力のマンダリンブラザーズ - 川遊び・海沿い・芝サイト・日差しの強い場所が多い
→ UVカットと撥水が魅力のGEWALK - 皮膚保護や汚れ防止を日常散歩でも使いたい
→ マンダリンブラザーズ - 1着でアウトドアウェア感を強めたい
→ GEWALK
こうやって考えると、かなり選びやすくなります。
まとめ|犬連れキャンプの服は「何を防ぎたいか」で選ぶと失敗しにくい
犬連れキャンプ用のウェアは、ただ可愛いだけでなく、虫・紫外線・汚れ・水遊びといった現地の悩みに合わせて選ぶのが大切です。
今回紹介した2着は、それぞれ魅力がはっきりしています。
- マンダリンブラザーズ インセクトシールド スキンタイトスーツ
→ 虫よけ、接触冷感、皮膚保護を重視したい人向け。 Source - GEWALK マーブル プリント プロテクト ストレッチ ロンパース
→ UPF50+、UVカット、撥水、水遊び・泥はね対策を重視したい人向け。 Source
愛犬の体質や、よく行くキャンプ場の環境に合わせて選べば、夏の犬連れキャンプはもっと快適になります。

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